2020年9月27日(日)ZOOMにて開催しました。160名を超える参加登録をいただきました(詳細はintroduction.pdfをご覧ください)。
チュートリアル内容
introduction.pdf, 文字起こし, YouTube
BMB protocol and pipeline.pdf, 文字起こし, YouTube
BMB TS and closing remark.pdf, 文字起こし, YouTube
チュートリアルアンケート
Rmdファイル、Google formよりダウンロードしたアンケート結果csvファイル
R markdown ファイルは2019版からほとんど変わっていないので、どなたか改良していただけると大変助かります。
チュートリアル指針(2019年度作成)
- 多くはエンドユーザー、MRI解析ソフトウェア開発ではなく、ソフトウェアを利用した神経発達理解、病態解明を目指している
- 国際脳プロトコル、TSにより、日本独自の共同研究体制の土台ができている
- 国際脳機関内で共同研究提案をだしてくれる(若手)人材が必要
そのため
- 得られたデータのQC体制と標準化
- CIFTIデータの可視化の具体例
- データベース利用方法説明
- BMB HBM前処理パイプラインの説明
- HCP project等との国際連携紹介
を組み込んでいく予定です。